山本組について
鉄筋コンクリート造りの建物の建設には、コンクリートを建物の形にするための「型」を作る「枠」を欠かすことができません。
しかも、型枠工事は建築物の根幹といわれ、品質が悪いと建物が変形してしまいます。
当社は、この「型枠工事分野」のパイオニアとして、独自のノウハウと技術力をフルに発揮。
とくに「逆打ち工法」で他者の追随を許さず、関係各方面からは、高い評価を得るとともに、大きな信頼を築きあげています。
創業者と法被
時代に残る革新を求めて
革新が、淘汰の厳しい時代の中で生き残れば伝統になります。また、後世に置いても伝統とならなければ真の革新とは言えません。建築物についても同じであり、時代が求める快適性と機能性、そして美しさを兼ね備えた幾つもの建築物は、私たちの手から生み出され、常に時代に先んじながら人々に親しまれ続けています。これからも皆様のご支援のもと、私たちはこの真実を忘れることなく、未来へと邁進して参ります。 |
ロゴマーク
1916〜1989 | 株式会社大林組のロゴマークを基調として「山本」という文字をデザイン化して創業者自身が考案。 | |
1990〜 | 1990年にCIの一環としてロゴマークを刷新。山本組の頭文字である「Y」の文字をモチーフとして「若い力」と「燃え上がる炎」をイメージ化した。 |